データの取り扱いについて
最終更新日:2026年7月21日
住民の方からのご相談を記録する機能があります。お預かりする情報の性質を考えると、 規約の文言だけでは判断しづらいと思いますので、どこに保存され、誰が見られるのかを普通の言葉で書いておきます。
法的な正本はプライバシーポリシーです。こちらはその平易な説明版です。
住民相談の記録は、誰が見られますか?
ご入力いただいたご本人だけです。他の議員の方からは見えません。同じ議会の方でも、会派の方でも見られません。
これは運用ルールではなく、データベース側の権限設定で機械的に止めています。 ログインしている本人のIDと、記録に紐づくIDが一致しない限り、 読み出し・書き換え・削除のいずれもできません。
開発者本人は、中身を見られるのですか?
技術的には見られます。サービスを運営している以上、データベースの管理権限は私が持っています。 見られない仕組みだと書くのは嘘になるので、正直に書きます。
そのうえで、障害の調査などサービスの維持に必要な場合を除いて中身は見ません。 相談記録を分析したり、広告やマーケティングに使ったりすることは一切ありません。
※ 運営は私ひとりで行っているため、従業員や委託先といった第三者が データに触れることはありません。
AIには、相談の内容が送られるのですか?
議会質問の下書きなどを生成する操作をされたときだけ、 その相談の本文がAI事業者(Anthropic)に送られます。 記録しただけでは送られません。
このとき、相談者の方の連絡先(電話番号・メールアドレス)は送っていません。お名前も、相談者ご本人宛ての文書を作る場合に宛名として必要なときに限って送られます。 それ以外の生成では送りません。
AI事業者は、APIを通じて送られた内容をAIの学習には使わない旨を規約で定めています。
写真を使う機能では、写真はどう扱われますか?
SNS投稿の「写真から作る」と、政治資金の「領収書の写真から読み取る」では、 選んだ写真がAI事業者(Anthropic)に送られ、下書きや読み取り結果を作るためにだけ使われます。
写真そのものは、当サービスには保存されません。生成が終わった時点で役目を終え、履歴に残るのは文章と「写真から生成した」という印だけです。
AI事業者が送られた内容(写真を含みます)を学習に使わないのは、上と同じです。 また、写っている人物やご相談者が特定される内容を下書きに書かないよう、生成時のルールで制限しています。
データはどこに保存されていますか?
次の事業者のサービスを利用しています。いずれも海外の事業者です。
- Supabase — データベースとログイン認証
- Vercel — サービスの配信
- Anthropic — AIによる文章生成
- Stripe — 決済(カード番号は当方では保持しません)
- Resend — メールの送信
自前のサーバーで抱え込むより、こうした事業者に預けるほうが安全だと判断しています。 個人でサーバーを管理するより、セキュリティの水準が高いためです。
パスワードは知られますか?
知りません。パスワードは認証基盤(Supabase)が暗号化して保持しており、 私が元のパスワードを見ることはできません。
クレジットカードの番号も同様で、決済事業者(Stripe)が扱い、当方には残りません。
やめたいときは、データを消せますか?
記録は、画面から一件ずつ削除できます。
アカウントごと消したい場合は、設定画面の「アカウントの削除」から、ご自身で完結できます。私への連絡は必要ありません。相談記録・生成履歴・スケジュール・政治資金・秘書の記憶に取り込まれた内容まで、 まとめて削除されます。有料プランをご利用中の場合は、あわせて解約されます。
削除すると元に戻せません。こちらにも記録が残らないため、後からお渡しできるものがありません。 必要なものは、消す前に書き出してお持ち出しください。
解約の引き止めや、削除させないための手続きは設けていません。
入力したデータを、まとめて取り出せますか?
取り出せます。設定画面の「データの書き出し」から、いつでもご自身の手元にダウンロードできます。
- 住民相談をCSVで書き出す — Excelでそのまま開けます。対応履歴も含みます
- すべてのデータを書き出す — 相談記録・生成履歴・スケジュール・政治資金などを JSON形式でまとめて書き出します
解約される場合も、退会前に書き出していただけます。 記録を人質にして引き止めるようなことはしません。
※ 議員どうしの1対1メッセージは書き出しに含めていません。 お相手の発言まで一緒にファイルへ入ってしまうためです。必要な場合はご連絡ください。
相談者ご本人への説明は、どうすればよいですか?
住民の方からお預かりした情報をどう扱うかについて、 相談者ご本人への説明やご同意の取得は、個人情報を取り扱う議員ご自身の責任で行っていただく必要があります。
当サービスは記録の保管と作業の支援を行うものであり、 議員の方に代わって相談者の方と直接やり取りすることはありません。
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